賃貸マンションに住んでいた人の体験談

賃貸マンションに住んでいた人の体験談

小金井市の賃貸マンションに住んでいたある姉妹の話

賃貸マンションに住んでいた人の体験談
母の親戚である、母と同年代の女性が小金井市に住んでいたことがありました。その女性と母は大変仲が良いため、小金井市のマンションまで遊びに行ったことを筆者は覚えているのでした。そのマンションが、持ち家だったのか、賃貸だったのかは、さだかではありませんが、後には、そのマンションから引っ越して、一戸建てに住むようになったので、賃貸だったのかもしれません。マンションに遊びに行ったときのことを筆者は、よく覚えています。その女性には、二人の子供がいて、両方とも女の子でした。筆者と年齢もほど近いその女の子たちと、家の中でお人形遊びなどをしました。それから、外に遊びに行きました。マンションの近くに林があり、シャクトリムシがかわいらしく歩いているのを見に行きました。すると、妹のほうが、突然、ここは姉妹が使っているトイレでもあると言い出したのです。「え?どこにトイレがあるんだろう」と思ったのですが、そこには、小さな穴が掘ってあり、妹は用を足し始めました。

林の中で、あまり人目にもつかないせいか、穴を掘っただけで、そこをトイレとしている姉妹・・・。美しく成長した姉妹を見る限り、今となっては、考えられないような、おもしろい話です。小さい時は、誰でもこんな武勇伝のひとつやふたつはあることでしょう。子供の世界は、妙なもので出来ているのです。筆者もトイレを我慢できずに、外で用を足したことはありますが、さすがに、本格的なトイレだと思って、穴を掘ったことはありませんでした。筆者の家の近くには、空き地があって、人が作った秘密基地に、マンガが置いてあったことだとか、鮮明に覚えていますが、そこにもトイレはなかったようです。筆者の子供時代は、中学受験をして、進学校に進んだ中学にはすでに終わっており、やはり、小学校までが子供時代だと思うのですが、その時期には、実にへんてこな出来事や、思い出が多いように思えるのでした。子供時代は変ですね。